単なる遠足ではなくて、環境教育の一環として尾瀬に来てもらうためにもこの事前の学習というのが必要となってきます。
ガイドが分担して学校を受け持つのですが、今回はちょっと離れた地区へ行ってきました。
私の住んでるみなかみ町は群馬県の北東の端で、ツル舞う形の群馬県の左の羽根のあたりです。
対する学校は群馬県の南西のツルの羽の右端。
群馬の反対側です。
片道で100キロ以上。
高速道路を使って2時間ちょっと、下道で行けば3時間ちょっと。
ちょっとしたドライブ気分です。
途中で道の駅に寄ったりとか。
車で移動して車中泊することは多いので、道の駅とかが好きだったりします。

施設の真ん中に、既に枯れてしまってますが、大きなケヤキの木がありました。

樹齢850年。中にお賽銭箱が入ってたりします。
既に枯れてしまってる木を文化財として残すには、こういう施設と併合すれば保護の予算も出るでしょうしね。
腐らないように木の上に屋根が乗ってます。

アジサイが満開でした。
みなかみ町ではまださっぱりですが、さすが群馬の南側。
ここまで来ればあとちょっと。
時間にだいぶ余裕を持って到着したので、学校の前でひと休み。
約束の時間の15分前に入ってくと・・・あれ?中学校の校舎に人誰もいないよ。
隣に小学校があったので職員室で聞いてみる。
「中学校は全然別ですよ」
車で10分近くかかるらしい。
事前にHPで調べた地図がここになってて、同中学校の名前も門に書かれてたので、すっかり油断してました。
この地区も山あいで人口が少ないため統廃合が繰り返されて、かなりゴチャゴチャになってるらしい。
慌てて移動してなんとか時間内に到着。
生徒8名、当日のガイドも私一人という学校ですが、人数の少なさを生かして内容の濃い授業にしたいと思います。

お土産にタマネギをもらってしまいました。
学校で生徒達が作ったものだそうです。








